海と山に囲まれた
日本屈指のホタテの町

ひらないの海

青森市から東へ車で約30 分、津軽半島と下北半島に囲まれた場所にある平内町(ひらないまち)は人口約1万人、青森県のほぼ中央に位置しています。
北側は陸奥湾に夏泊半島が突き出しており、美しく雄大なロケーションが広がります。町の基幹産業は養殖ホタテを中心とした漁業と水稲を中心とした農業。
特に養殖ホタテの水揚げ高(単一漁協単位)は日本一を誇っており、「ホタテの町」として知られています。

夏泊半島イメージ
夏泊半島にはシンボル的存在の「大島」をはじめ、特別天然記念物・小湊のハクチョウおよびその渡来地で知られる「浅所海岸」、ツバキ自生北限地帯として天然記念物の指定を受けたヤブツバキの咲く「椿山」と、その裾野に広がる日本の渚・百選にも選ばれた「椿山海岸」など、一年を通して四季折々の美しさがあるダイナミックな自然も大きな魅力です。

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ひらない ホタテ 楽しむ!

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平内町の漁師

青森市から車で約30 分、下北半島に囲まれた場所にある平内町。陸奥湾の恵みで育った「平内ホタテ」は養殖ホタテでは生産量日本一を誇り、とにかく甘味が強いのが特徴です。
陸奥湾は外海のように大きな波が来ることもなく、しけの影響をあまり受けません。さらに、山から流れ込む水が植物プランクトンを多く含み栄養価の高い陸奥湾の水がホタテを美味しくしています。

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平内町 ホタテ とは

\\ 平内町のホタテはふるさと納税の返礼品で //