コンテスト応募作品ホタテ茶碗蒸し
project
平内ホタテをより多くの人に広めるために「ひらないホタテ貝議」は始動しました。
その美味しさを伝えることはもちろん、平内ホタテを通して生まれたカルチャーやアイデアなど、いろんな角度から「平内ホタテ」の魅力を知っていただき、ファンになって欲しいのです。
「ひらないホタテ貝議」は、そんな人たちが交流し、平内ホタテの可能性を最大化するためのプラットホームを目指します。
enjoy hotate
今年もたくさんのご応募ありがとうございました! 「ホタテレシピコンテスト2025」へのたくさんのご応募ありがとうございました!3回⽬となる今回は“⾷欲の秋”にふさわしく「秋の味覚×ホタテ」というテーマ …
近年、ホタテをはじめとした貝殻のアップサイクルが注目されています。環境に優しい素材として、洗剤や消臭剤、肥料や建材の一部などその活用方法は多岐に渡ります。1970年の創業以来、ホタテの養殖から加工・販 …
今回のテーマは「秋の味覚×ホタテ」 今年の陸奥湾のホタテ⽔揚げ量は、近年の海⽔温上昇とホタテのエサとなる植物プランクトンの減少により、平内町では例年と⽐較し2割まで落ち込む⾒込みです。ホタテ産業に関わ …
牡蠣とホタテ。どちらも二枚貝であり、食用として非常に人気があるという共通点があります。一方で貝殻のほとんどは再利用されず廃棄されているという共通点も…。特に宮城県の牡蠣類養殖収穫量は18,200トンで …
「歯磨き粉」はもともと粉末状だったことをご存じでしょうか。いまではペースト状のものが一般的ですが、江戸時代の初期には塩や貝殻の粉末などを混ぜたものが使われており、「歯磨き粉」と呼ぶのはその名残だそうで …
青森市から車で約30 分、下北半島に囲まれた場所にある平内町。陸奥湾の恵みで育った「平内ホタテ」は養殖ホタテでは生産量日本一を誇り、とにかく甘味が強いのが特徴です。
陸奥湾は外海のように大きな波が来ることもなく、しけの影響をあまり受けません。さらに、山から流れ込む水が植物プランクトンを多く含み栄養価の高い陸奥湾の水がホタテを美味しくしています。
recipe